【海外豆知識】サッカーはなぜアメリカでは流行らないのか?リアルな声と推測から導き出した筆者なりの考察です。

アメリカではなぜサッカーがあまり流行らないのか?

アメリカ国内の競技

サッカーはニュースのダイジェストで済ませてしまうワタナベです。
アメリカは日本や欧州、南米に比べてあまり応援に力を入れておりません。その理由がいかにもアメリカ人らしいものだったのでご紹介します。
4大リーグの点の入れ方・稼ぎ方とサッカーのとは全く異なります。
まずフットボールはタッチダウンで7点も入ります。ほかにも点の入り方はありますが、この7点で一気に逆転するハラハラもあります。
バスケットは2点3点といかに多くの点数を入れるか競います。
野球はマックス4点一気に入る場合や、ビッグイニングと呼ばれる何点も一回に入る場合もあります。
ホッケーはサッカーと同じですが、一試合5点はざらにあります。また氷上の格闘技と呼ばれるほど激しい競技です。

サッカーは?

それに比べてサッカーは0対0や1対0と他の競技に比べて点を多くは取りません。自分の友人に限らず、多くは「点の取れない試合は面白くない」と考えています。派手好きなアメリカンな考えが頷けます。点の取り合いこそが醍醐味だと思っている節があります。

一番納得できたアメリカ人の考え

他には、これを聞いたとき「なるほど!」と納得した内容もあります。それは、アメリカ人が「自分の国が一番のスポーツ」にしか興味がないことです。バスケ、ホッケーはオリンピックで一位を取るなど4大スポーツはアメリカが優位です。
しかしサッカーはFIFAランク25位とナンバーワンにはなることが難しい競技だから、アメリカ人は情熱をサッカーに注ぎません。

以上、リアルな声と推測から導き出した個人的な考察でした!


執筆者プロフィール

株式会社エスプールロジスティクス
営業部 企画開発課
ワタナベ ケイ


大阪府出身。
父親の仕事の関係で、小学校年生の夏休みから渡米。
3年半コネチカット州に住み、その後引越し、年半ミシガン州に住む。
帰国後は、大阪のインターナショナルスクールに通う。
日本の大学を卒業し、様々な職種に就き、エスプールロジスティクスに至る。

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