【台湾豆知識】台湾の小学生のお昼ごはん

台湾の小学生のお昼ごはん

日本のお菓子が大好きなルルでございます。
皆様は、小学校時代はどのように過ごしましたか?給食にはどのような思い出がありますか?
今日は台湾の小学生のお昼ごはんについてご紹介いたします。

台湾の小学生は大変だ

台湾の小学生の拘束時間は、世界で一番長いと言われたことがあります。小学生の1日は、朝早くから始まります。

台湾の小学校では登校時間は「半天」(7:30~12:00)と「全天」(7:30~16:00)二種類あります。
1年生と2年生は一週間の中、「半天」の授業を4日受け、「全天」の授業を1日受けます。
3年生と4年生は一週間の中、「半天」の授業を2日受け、「全天」の授業を3日受けます。
5年生と6年生は毎日「全天」の授業を受けます。学年が上がると「全天」の日が増えていきますね。

朝の7時半から8時までは朝礼の時間で、朝礼が終わってから、授業が始まります。

台湾の小学生のお昼ごはん

「全天」の場合、お昼ごはんは以下の選択肢があります。
1.学校で給食を食べます。
台湾の小学校の給食費は45~60元(160~220円)/食です。内容はご飯、おかず3品、スープ、フルーツです。
ただ、あまり美味しかった記憶がありません。
2.お弁当を持ってきて、お昼に蒸して、暖めてもらいます。台湾人は冷めた弁当が好きではないため、必ずお弁当を加熱してから食べます。
※チンではなくて、鉄製の「蒸す」用のお弁当箱のまま蒸す装置へ入れます。お昼になったら取りにいきます。台湾ではとても一般的です。
3.お昼に家族にお弁当を届けに来てもらいます。
4.お家に帰って、お昼ごはんを食べてから、学校に戻ります。

また、朝の授業が早いから、朝の給食を提供する学校もあります(全部ではありませんが)。朝の給食の内容はパンと牛乳です。

以上が台湾の小学生のお昼ごはんの紹介になります。それでは、次回のコラムをお楽しみにお待ちください。


執筆者プロフィール

株式会社エスプールロジスティクス

営業統括部 企画開発課
陳 
珏如(ちん かくじょ)
あだ名:Ruru(るる)


台湾出身で、台湾のガイド資格(日本語)を持っています。大学は日本語を専攻し、大学院は経営学を専攻していました。
2018年3月にエスプールロジスティクスに入社し、現在は越境ECの営業サポートを担当しています。
常に好奇心を持ち、新しいことを知ろうとして、勉強し続けています。

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