【海外豆知識】挨拶の使い分けと返答の方法。

挨拶の使い分け

“What’s up”の意味が分からず、天井を見上げたことがあるワタナベです。
“What’s up”は「調子どう?」に似たニュアンスがある挨拶ですが、
小学校の自分にはわからず「上に何がある?」と直訳して笑われてしまいました。

挨拶の区別

最初に習う挨拶はHelloだと思います。
しかしHiやHeyと映画や実際に聞いたことあると思います。
Helloは一番フォーマルでビジネスや初対面、目上の方に使う挨拶です。
なので、友人にHelloと言うことはありません。

親しい友人にはHeyやHiを使うことが一般的です。
Heyは友人や家族に使います。
もちろんHiも使いますが、たとえばショップの店員さんにも気軽にHi!と挨拶します。
Heyは少しフランクすぎるのでそういった場面では使いません。

What’s upの返し方

HelloやHiの返し方は簡単ですが、What’s up?という挨拶は習いませんでした。
なので、返し方もわからず戸惑ったものです。

もしWhat’s upと言われたら、
“Not much”や“What’s up”で返しましょう。
「元気?」「調子どう」と同じ挨拶なので、
「いつも通り(=not much)」と返すのが自然です。

ただ人によっては言っただけ、という方もいます。
こちらの返答待たずにどこかへ去ってしまう場合もあるので、
最初はびっくりします。

 

ほかにも

少し前にハワイに遊びに行ったときに、
アパレルショップの店員さんに“How is it going?”と話しかけられました。
それも2,3店舗で言われました。
「いらっしゃいませ」のニュアンスですが、必ず”Hi“と挨拶しましょう。
無視するとその後の接客が変わってしまいますので、要注意です。


執筆者プロフィール

株式会社エスプールロジスティクス
営業部 企画開発課
ワタナベ ケイ


大阪府出身。
父親の仕事の関係で、小学校年生の夏休みから渡米。
3年半コネチカット州に住み、その後引越し、年半ミシガン州に住む。
帰国後は、大阪のインターナショナルスクールに通う。
日本の大学を卒業し、様々な職種に就き、エスプールロジスティクスに至る。

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